四国中央市議会 2022-06-15 06月15日-03号
会議においては,各医療機関より報告される病床機能報告におけるデータを活用し,医療機能の現状把握及び分析を行い,医療需要や人口の推移等を考慮した上で,2025年,令和7年を目標年次とした必要病床数等の医療供給量について検討しております。病床数を含めました医療機能について,今後も引き続き協議していくこととなっております。
会議においては,各医療機関より報告される病床機能報告におけるデータを活用し,医療機能の現状把握及び分析を行い,医療需要や人口の推移等を考慮した上で,2025年,令和7年を目標年次とした必要病床数等の医療供給量について検討しております。病床数を含めました医療機能について,今後も引き続き協議していくこととなっております。
次に、同議案のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費、7目予防費の補正額1憶9,714万円については、理事者から、3月末までの新型コロナワクチンの追加接種に係る費用との説明があり、委員より、当市においてはファイザー社のワクチンを接種しているが、今後、モデルナ社のワクチンが3回目につき承認され、接種可能となった場合に、国からのワクチン配分量によっては、希望するファイザー社製ワクチンの供給量が
さらに,自治体別のワクチン接種量の供給量も一律ではございませんでした。感染拡大地域に優先的に配付されているという実態もございました。 そうした個別事情がある中で,人口のみで算出されている接種率だけをとって単純に比較するというのは,あくまでもこれは接種率は一つの目安,参考数値として捉えていたということでございます。
しかしながら,国の方針により,急遽7月中のワクチン供給量が大きく制限されたため,8月上旬の予約枠を限定せざるを得ませんでした。そのため,接種の減速化が余儀なくされたものの,ワクチンの供給量が安定的になることが国から示された8月中旬以降は,7月までと同様の予約枠を設定し,接種速度もある程度回復しております。
町といたしましても、接種可能な方はできるだけ早く接種をしていただきたいと考えてはおりますが、現在、国からのワクチン供給量が不足をしている状況であります。町としての接種体制は整えており、予約を受け付ける接種枠は準備できています。けれどもワクチンの供給不足から、接種可能人数が限られている状況となっております。
その他のエッセンシャルワーカーにつきましても、ワクチンの供給量等々を見極めながら、前向きに考えていきたい、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 畠山博文君。
ただ,ワクチン接種に関しましては,国のワクチンの供給量や方法が時々変わるわけです。変わったら地方はごろっと変わってきます。 先日総理が,11月までにワクチン接種を希望する全国民に接種をやりたいというふうにされました。篠原も一緒で,7月いっぱいまでの65歳以上の方のワクチン接種はほぼめどが立ちました。ほぼです。
◆10番議員(武田元介君) 私は3月議会で、ワクチンの供給量、あるいはシリンジ、注射器の1本のアンプルから、5回打てるか、6回打てるか、7回分取れるか、そういう変動に対して、対応できるシステムにしてくださいとお願いしていましたよ。それを無視されたんですね。伊手保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 伊手保健福祉部長。
なお、59歳以下の方につきましては、今後の予約状況とワクチンの供給量を勘案しながら、年齢階層ごとに順次接種券を発送する予定としておりますので、御理解を賜りたいと存じております。
職員は,表は出ないんですけれども,ワクチンの供給量に関してころころ変わるんです。うちの職員は公務員ですから,言ったことに責任持たないかんと。来るというて来だったら大ごとになると思うとるけん,どうしてもセーフティーをねらうようになる。そこで昨日の院長先生と納得いかんと激論になったわけです。 私は,その話を聞いて,1回リセットし直さだったら8月からの体制はしけんなと思いました。
山川和孝議員お尋ねの一般の成人とか未成年に分けてとのことでありますけれども,ワクチンの供給量も含めて不透明な事項が多いことから,現時点では一般の方や未成年の接種計画につきましては,具体的な予定をお示しすることはできません。
○6番(石川秀夫) 今現在のですね、ワクチンの供給状況に合わせて対応を取られているんじゃないかと推測しますが、先日のですね全国知事会で中村知事のほうが供給量さえあれば体制は整いますというような発言もあったと思いますが、愛南町としてですね、供給量が、極端な話、10月までっていったところを8月とか9月とか、来るような予定があればですね、そういう態勢を取ることが可能なのかどうか、そういう意向があるかどうかということをお
国からの配布の供給量が不透明なので、いつまでにというところはお答えできないんですが、一応接種期間といたしましては、国が示しているのは令和4年の2月末までが接種期間となっております。高齢者につきましては、6月末までに高齢者2回分が配布予定となってますので、5月の連休以降が高齢者については本格稼働になるのではないかと思っております。 以上です。
それは検討課題になろうかと思いますが、国の制度上ではございますが、議員が言われましたように、地域の高齢者数を上回るワクチンの供給量が得られた場合ということが前提となっておりまして、そうした条件が調う場合にあっては、高齢者に対する優先接種時期であっても、高齢者以外の対象者にも接種できるということが言われておりますので、そこについては、まだワクチン量の見通しが立っていないので、現時点でははっきりお答えができないところでございます
現時点におきましては、ワクチンの供給量の見通しが立っていないことから、判断できる状況にはありませんけれども、今後、ワクチンの安定供給が見込める段階になれば、全年齢の接種についても、検討する必要があるものと考えています。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山瀬忠弘君。 ◆5番議員(山瀬忠弘君) 次に、経済対策を伺います。
現時点での国の情報におきましては、4月中のワクチン供給量が限定的であるとの予想がされておりますことから、今後も国からの情報に応じまして、必要な接種体制の構築を図っていきたいと考えております。 以上であります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 我妻正三君。
次に、接種会場や医療スタッフの確保等につきましては、今後ワクチンの供給量も見定めながら、医師会との協議検討を進め、具体的な接種計画を立案してまいりたいと考えております。 次に、予約の仕方と接種順番の決定につきましては、現時点では集団接種はコールセンターでの予約、個別接種は各医療機関での直接予約とし、事前に設ける接種枠の範囲内において先着順での受付を想定をいたしております。
当面は,ワクチンの供給量が限定的であるとのことでありますので,安定的な供給が見込めない間につきましては,集団感染のおそれのある高齢者施設の入所者等に優先的に接種したいと考えております。 本日開会の定例会では,令和3年度当初予算をはじめ,新型コロナウイルスワクチン接種事業について,市政に関わる大変重要な案件について御審議をお願いすることといたしております。
今後、ワクチンの供給量や供給時期など国からの情報が届き次第、市民の皆様に正確な情報をお伝えするとともに、円滑な実施に努めてまいりたいと考えているところでございます。
厚生労働省は、今冬のインフルエンザワクチンの供給量は、約6,300万人分、重症化リスクの高い65歳以上の希望者からワクチン接種を10月上旬から始めるとしております。そこで、お伺いします。インフルエンザワクチンの確保の見込みや優先順位など、実施要領についてお聞かせください。 ○若江進議長 白石保健福祉部長。